美容の極み

"メディカル情報をもしもの時の備えに。 医療情報をチェックチェック!"

2008年10月。首都「東京」で妊婦さんが8つの大病院に受け入れを拒否されて亡くなったニュースを読んで思うこと
まだ記憶に新しい 2006年(平成18年) 10月17日

奈良県で分娩中の妊婦さんが意識を失い、受け入れを打診したところ
18もの病院に受け入れを拒否され、6時間後にようやく大阪吹田市の
病院に運び込まれたけれど亡くなってしまった事件。

そして2008年(平成20年)10月22日のニュースで

東京都で脳出血を起こした妊婦さんが8つの病院で受け入れを拒否され
亡くなってしまったニュースを読んだ。(ニュースの詳細は下記にコピー)

一番最初に驚いたことは
首都、東京で。
いかも受け入れ拒否をした病院は、大阪のスミに住んでいる私でさえも
名前だけは知っている大病院ばかり。例えば総理大臣やエライ人たちが
こぞってお世話になるとマスコミによく名前がでてくる大病院ばかり。

経済大国といわれ、国際社会でもそれなりの地位があり、100億円以上もかけて
雲の上でサミットなんて開いちゃうような、日本の国の首都で。

その日本を代表するような、名だたる大病院が8つ、そろいもそろって。
ヒトリの妊婦さんの命を救えなかっただなんて。

関わったすべての個々に様々な事情があるのだとしても。
いったい。日本という国はどうなっているのだろう。

少子化対策…。いったい何年前からクチばかりの無策が続いている?
クチ先だけの政治屋が何をどう言ったところで
現実問題として少子化はとまっていないし、
安心して子育てどころか、安心して出産さえもできない国になってしまっている。

そもそも出産したての、知識も経験も、自分で子育てする気もないような
オジョーサマ世襲議員が「少子化対策大臣」なんて、
政府の「少子化問題」に対する意識の低さを露呈しているようなもの。
案の定。
少子化対策大臣の言葉は、これまで言われてきたことの繰り返しばかりで
現実の本当の根本的な問題は見えても、見てもいない。

小児科や産科の医師が足りない。救急で受け入れる病院が足りない。
これは、内部問題山積のネットカフェ厚労省のカンカツらしい。
……いったい何年前から「問題」は続いている?。

子供は未来の宝、とか。コドモをスローガンやロゴマークに利用するだけで。
本当に子供をきちんと育む政策なんて、コレッぽっちも進んでいない。
政治屋が政治屋としてするべきこともせず、
クチをついて出るのは批判ばかり。
どこかの知事がどこぞの新聞社を批判して「悪口ばかり」と言っていたが
真実でもない日教組のワルグチを言うだけ言っていた政治屋も
しょせんは同じアナのムジナ。違うというのならば。
彼は政治屋として、少子化問題・子育て問題。教育問題などの解決に
何かしら貢献したのかしら?。
クチサキとかコテサキとか選挙対策などの、意味のウスイ活動以外に。

閑話休題。

つまりは。
少子化という日本国内で年々深刻化している問題や
保険証を持たない子供の増加や、母子家庭の経済崩壊など
国民の生命・財産を守る、という、もっとも基本的で
セッパツマッテイル問題は先送りしっぱなしで

100億単位をかけてサミットを主催したり、
アメリカのキゲンとりのインド洋での給油活動や
(国際社会への貢献というが、「国際社会」ってドコの社会だろう?。)
高齢者をマトにした強制搾取の高齢者医療制度などは
サッサと強行採決に訴えて、制度上の問題があろうが、二重徴集しようが
ドコフク風のごとく、なんとしても継続しつづける自民・公明党与党。

天下り法人などに、年間タレナガサレテイル血税は12兆円!と
みのもんた氏は何度もくりかえす。

なぜもっと。
本気で医療問題や少子化問題に
取り組もうとしないのだろう、この国の政治屋は。
与党も野党もなく。

とりあえず。
どんなに生活苦に悩む人でも、医療だけは(出産を含む) すべての国民が
人並みに受けられるように。
(親が保険料が払えないために、保険証を持っていなくて、
病院にかかれない子供がどんなに多いことか。母子家庭で
本当に苦しい生活を強いられている家庭がどんなに増えたことか。。。)

どんなに生活苦に悩む人の子供でも。義務教育期間だけでも(給食も含めて)
きちんと受けられるように。

このフタツくらいは。きちんと保証できるような制度の構築が
ナン百人もの国会議員がいるのに、なぜできないのだろう。

政治屋にはもっと。
国民のヒトリヒトリを自分の家族と同じように考えてほしい。
もし、病院のたらいまわしにあったのが、自分の身内だったら。と。
そんなふうに考えて、もっとマジメにシゴトしてくださいと、心の底から思う。

それにしても。何度見てもハラタツ年金特別便。
こんなんに、人件費やら雑費やらをムダヅカイしていないで
社会保険庁も、看板かえただけのナントカ保険機構も、
調査のための第三者機関も、みーんななくして。

そのぶんのウイタ人件費やら雑費やらで。

年金額や期間をきちんと把握できない代わりに
   (今までのニュースを見るに、安倍モト総理や、
    舛添氏が着任当時に理想として抱いていた
    「国民の最後の一人まで、全員分の年金をきっちり調べます」
    という目標は、ほとんど絶対、実現ムリそうだし。
    だいたい。ヒトツの問題が片付く前に、
    後からアトカラ新たな不正が判明するし。)

年金受け取り年齢に達した人たちみんなの
今後の医療費の負担を何割か軽減する、ということにすれば
(例えば、保険料を割引するとか、または窓口負担を一割か…
 …おもいきってナシにするとか)

おもいきって新しい制度を考えたほうが、
社会保険庁の数々の不正や横領行為の結果、破綻したことがミエミエの
年金制度をフスマの修理をするようなやり方で
補修しつづけることに、血税を使い続けるより
もっと有意義でマシな税金の使い方になるような気もするけれど。

今のままでは結局。
社会保険庁で勤めていた人たちは、今まで自分たちがしてきたか、見逃してきた
不正のシリヌグイをするために勤務時間を使い、たくさんの残業代を申請し、
それもまた血税で払われているわけで、結果的には、
社会保険庁に勤める自分たちのフトコロを増やすために不正をしたようなもの、
という感じがするから。

なんだか まとまらなかった。
ってゆーか、何について書いていたのだっけ。。。
そんな日もアリで まーいっか。

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7医療機関で拒否、妊婦死亡=脳出血、1時間たらい回し-東京

 今月上旬、東京都内で出産間近に脳内出血を起こして救急搬送された30歳代妊婦が、
7つの医療機関に受け入れを拒否され、約1時間後に最終的に受け入れた都立墨東病院
(墨田区)で出産したものの3日後に死亡していたことが22日、分かった。墨東病院も
最初に受け入れを打診された際、対応できる医師がいないとの理由で断っており、
都は救急搬送体制に問題がなかったかどうか調べている。(2008/10/22-12:44)




舛添厚労相「都から情報ない」と激怒 妊婦受け入れ拒否問題
10月24日11時22分配信 産経新聞



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(写真:産経新聞)

 東京都内で脳内出血を起こした妊婦(36)が、8病院に受け入れを拒否され、死亡した問題について、舛添要一厚生労働相は24日の閣議後の記者会見で「周産期医療問題の解決に力を入れてきたのに、このようなことが起きたのは羊頭狗肉(見かけ倒し)だ。非常にショックで重く受け止める」と述べた。

  【写真で見る】「尋常ではないと伝えたのに…」沈痛な面持ちで会見する五の橋産婦人科の医師

 その上で、舛添厚労相は「医療体制が整備されているはずの東京都でこのような事態が起きたのに、妊婦の死亡から2週間以上も厚労省に報告があがってこないのはどういうことか。情報をあげてくれれば国も手を打てる。都にも責任がある」と東京都を批判した。

 舛添厚労相は自ら24日午前に、最初にいったん受け入れを断った都立墨東病院(墨田区)を視察する予定だが、この視察に対して、当初、都が「準備ができない」と受け入れを拒否しようとしたことを明らかにし、「都の姿勢に対して怒りを覚える」と述べた。








妊婦死亡で石原知事 「反省してもらいたいのは大臣様」 
10月24日21時19分配信 産経新聞


 東京都の石原慎太郎知事は24日の定例会見で、都内で脳内出血を起こした妊婦(36)が8病院に受け入れを拒否され、死亡した問題について、舛添要一厚生労働相が「都に任せられない」と発言したことに対し、「反省してもらいたいのは厚労省で、今担当のその大臣様だ」と反論した。会見の詳報は次の通り。

 

 --墨東病院で妊婦が死亡した問題で、舛添厚労相が「都には任せられない」と発言したが


 「と、いうところまでは承知している。その後のところが大事なんだよな。あの人はね、大見得(おおみえ)きったつもりでいつも空振りするけどね、今度も現場に行ってですね…まあ、こういう発言するときは、現場を踏んでね。起こった事態の事実ってものをちゃんと分折して掌握したうえで物を言ってもらいたい。一国の大臣なんだから」


 「年金の問題でもいつも大見得切るけど、いつも空振り。結局なんか、彼が国のけしからん役人を代弁してるみたいな印象にしか写らないじゃないか。今度も何の思惑か知らないけどね、病院に行って事態聞いたあとで、話随分トーンダウンしたじゃないですか。しかもですな、事態を掌握していない証拠はね、これは医療事故ではないんですよ。それだったらね、ただね、お産というのは非常に危険な作業でね、かつて昭和30年代のはじめのころには死亡率が高かった。今まあ、その10分の1に減りましたがね。そういう今度の場合は非常にレアケースでね、妊婦ご自身が脳出血をした。これは30歳代半ばは、そういう事故が割と頻発する年代らしいんだけども、具合悪いことに出産と一緒に重なりましてね。当人は自分に何が起こっているのかわかりっこないんだから。頭が痛い、痛いっていうのに、『私、脳出血です』とは言わないよ。それは医者が判断すること」


 「しかし、その頭痛に関してどういう会話があったかわからんけどね。結局、最後は脳出血で手術をしたわけでしょう? ですから、そういう事態を踏まえて物言ってもらいたいんでね。東京に任せてられないんじゃない。国に任せていられないんだよ。厚労省の医療行政が間違ってきて、お医者さんがこういう体たらくになった。足りない。足りないだけじゃなしに、まあ、高福祉高負担というのは当然だけど、日本の場合には高福祉低負担だ。それがまかり通ってね、患者も非常に注文が多くなって、お医者さん非常に苦しい立場で。昔はなかったような医療裁判にさらされて、だんだんなりたい人がなくなってきた。こういう事態つくったの国じゃないですか。国に任せていられないんだよ。誰がやったんですか?国に任してたからこういうことになっちゃったんだよ。反省してもらいたいのは厚労省で、今担当のその大臣様だね。物言うならもう少し冷静に頭冷やして物言った方がいいと私は思いますけども」。

 

 --新しい取り組みは考えているのか

 

 「これはね、本当にレアケースなんですよ。ですからね、こういう万が一の事態ってのはなかなか想定しにくいんでね。それでもやっぱりお医者さんの数が多かったら、ここまで至らなかったかもしれない。それに医者の数増やすのは国の責任だから。東京は東京なりにですね、いろんな誘致をしてますよ。だから、他の県からうらまれているフシがあるけど、それでも絶対数が足りないんでしょ。赤ん坊を産む産科と、産んだ子供を育てる小児科がね、絶対的に医師が足りないということはね、これやっぱり国の責任じゃないですか。舛添くんしっかりしてもらいたいよ、ほんとに。あまり国に任してられないね」


 --三宅島で先週末に行われたバイクイベントでホンダが大会を妨害していると発言したが


 「僕、何人もの人に聞いたんですよね。ただ、その人たちにね、証言してくれって言ったら、証言する人もしない人もいるでしょう。証言したとしてもね、相撲の八百長みたいでね。金を渡した写真があるわけじゃないしね。結局、水掛け論になる。この問題はやっぱりホンダの傲(おご)りと思う。僕はだからね、下っ端の重役とか部長にあってもしょうがないんでね。昔、(創業者の)本田宗一郎さんにかわいがってもらった。あの人、生きてれば乗り込んでいってだね、『おかしい』と言いますよ。まあ、今の社長どんな人か知らんけどね、私とにかくね、抗議に

行きます」


 --金融危機の影響について

 

 「おおまかな報告は聞いている。非常に影響が出てますな、この9月の限りですね、倒産の件数が前月に比べて3倍になった。国がどうあろうと、予算措置も積極的に検討していかないといけない」


 --2次補正も組むのか?


 「まあ、そういうものを含めてプラスアルファの対策を考える」


 --金融庁が新銀行東京の検査結果を通知したが


 「これはね、銀行も努力もし、まだ中間の決算報告が出る前に、(追加出資400億円の棄損の可能性、引当金不足などの報道は)非常に迷惑です。そういう認識を私はもっておりません。私は風評被害を恐れるね。ああいう先走った報道そのものは。非常に迷惑だね」


 --コンビニの深夜営業自粛問題について埼玉県知事が関東の8都県市で連携しようと呼びかけている


 「これは、埼玉県知事ともいろいろ話をしてきましたしね。彼がオフィシャルに口火を切ってくれたこと、大変結構だと思います。やっぱり無駄な電気は消した方がいい。こういう時代になればね、万民が納得してくれると思いますよ。業界はね、万が一深夜でも、お客がないでもないから明かりをつけておくことになるかもしれないけど、電気の付け方にもいろいろ工夫もいるんじゃないかな。店を全部閉めるということじゃありませんから。そういう、小さな試み、少しずつ重ねていかないとこの事態、防げないと思います」 

 --全国学力テストの公表問題。大阪府は32市町の結果を開示したが

 

 「公開すべきだと思います。教育者だってね、成果をあげることに努力しているわけだから、いい意味でも競争が必要だと思うし、いい成績あげるために反省の素材にもなると思います。ただ、発表の仕方にもいろいろ工夫もいるかもしれないけど、しかし相対的にどこが優れて、どこが劣っているか、結果として、やはり先生方当事者の問題と思う」

 

 --市町村別の公表について 

 

 「いいんじゃないですか。それぞれの教育委員会があって、それなりに努力してらっしゃるんだから」

最終更新:10月24日21時19分

http://rada.blog.so-net.ne.jp/2008-10-28

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